New Orleans LA〜Austin TX 〜Tulsa OK 〜Dallas TX 〜San Antonio TX 〜Austin TX
4/23〜5/17 2005

1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9 / 10 / 11 / 12 / 13 / 14 / 15 / 16 / 17 / 18 / 19 / 20 / 21

-1st Day-
4/23(土)いよいよ出発!
ただ今現地時間で4/24の6:45AM。
日本は4/24の20:45PM。
かれこれ2日以上ろくに寝てないので、カラダがマッタリ。
今回のNew Orleansでの目的は二つ!
New Orleans Jazz Fes & June Yamagishi とのJam Session。

まずこっちに着いてすぐJazz Fes会場へこの日のお目当てのThe Meetersを見にすっ飛んで行ったけど見れず。
ガッカリ。
しょうがないのでそのアシでホテルへチェックイン。
で、またフレンチクォーター方面へトンボ返りで、House Of BluesでNeville Brothersのライブ!
と思って走ってたら側道のエンセキにタイヤを乗り上げ、パンクさせてしまった。
トホホ。
明日レンタカー会社へ行って説明して来ないと...。
気を取り直し、コックピットなみの早業でタイヤ交換をして、また走りだす。
そしていよいよ会場へ。
しかしこれが期待はずれで、パワーがなくて、またまたガッカリ。
途中で出てしまった程ですわ。
この時で既に00:00を過ぎてて、さすがに何も食ってなくてYamagishiさんに電話。
ちょうどGIGが終わって今から会おうかってことになり、自宅近所へ。
やっとの思いで初メシ!
Purple Hazeと言う地ビールとメドレーと言うCajun Food。
ここでやっとNew Orleansにいる事を実感したぜ!!
その後、自宅に招待してもらい5時間位盛り上がってしまった。
色んな相談に乗ってもらい、そして凄いエネルギーを分けてもらったよ。
これはさんざん盛り上がり帰り際に撮った写真です。
いよいよ明日からホントの旅が始まる!!
楽しみや。

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-2nd Day-
いよいよJazz Fesと思いきや、やっちまっただよ〜。
起きたら夜の19:30ですわ。
Jazz Fesは19:00で終了なんだよね。
時差ぼけ、寝不足がたたってこんな時間に起きちゃいました。
起きてすぐYamagishiさんに電話して、"まぁ、よくある事や"なんて言われて救われた気分ですわ。
21:00頃に朝食を取り、その後とあるクラブへ。
Wild Magnoliasのライブですわ。
電話の雰囲気でこれはギターを持って来い!って事やなと思っていざ出陣!
ビンゴですわ。
Yamagishiさんの意気な計らいでJam出来ました。
しかもWild Magnoliasのメンバーと。
お客の食いつきも良く、感触はそりゃもうバッチリですわ。
その時の写真をアップしたい所だけど、オレはPlayしてたので撮れましぇんでした。
下はその打ち上げ風景です。
結局、今日もYamagishiさんのウチです。
順番(R→L)に説明しますと
Junior(ウルフルズのサポートBassist、今回のオレの旅のお供、相当のマブ!)
Seiji(赤Tの下を向いてる奴、オッサンの同居人、エエ奴です、初対面とは思えないVibeの持ち主)
ノリ(さっき知り合ったNew Orleans在住のBassist、かなりのやり手、明日また会う予定)
イシハラ(Bass Magazineの編集長、かなり同じ匂いなヤツ、今度下北沢でまた会う予定)
?(イシハラの連れ、名前忘れちゃった、ギタリストらしい)
と、オレとYamagishiさんです。
オレの顔、もちろん気分がYeahな感じですわ。
この他、今日のクラブで色んなミュージシャンに出会って来週はJam三昧になりそうや!
Yeah〜〜〜〜〜〜!
やったるで〜!

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-3rd Day-
よっしゃ今日こそは生活パターンをまともにしよう!なんて思ってたのは夢の話。
何と起きたら22:30。
記録更新してしまいました。
オレもJuniorも全く緊張感ありませんな。
まるで東京で一緒に飲み歩いてる時のペースですわ。
で、起きてすぐにMaple Leaf と言うクラブでPGF(Papa Grows Funk)のGIG!
Yamagishiサンのメインバンドですわ。
去年、来日した時に見てるんだけど、やはりこっちでのライブは格別や。
PGFはドラムが最近変わって、今は以前Lightning Blues Guitarで一緒にやったJelly Beanがドラム。
9年振りに再会!
いやぁ、嬉しかった!
そしてまたドラムが超強力!!
このPGFは今New Orleansで一番HOTなバンドでライブもメチャクチャ盛り上がってサイコーだったぜ。
そして何とそのLightning Blues Guitarで一緒だったボーカルのHouseman とも再会!
Yeah〜!
Housemanはちょっと前までGallacticと言う人気バンドのボーカルをやってて、
グラミーのノミネートまで いったSinger。
今はHouseman's Loungeと言うバンドで活動してるらしい。
今週ライブがあるので行って来まっさ。
写真はそのHousemanとオレ。
じゃあ、股!

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-4th Day-
今日はあえて自分を寝不足に追い込んで明日からの生活パターンを変えると言う強行手段を敢行。
3時間だけ寝て、あえて眠い日にしちまった。
まあ、これで明日からはバッチリな筈。
ので、今日はレンタカー会社へ行ってパンクの事について手続きもしたりと。
タイヤ交換が出来るかどうかの確認の為に散々待たされたんだけど、
結局、車を変えた方が早いって事でカ−チェンジ。
最初から、そうせい!っちゅうねん。
こんな無駄な時がよくあるんだよね、こっちは。
でもって、夜はTipitinaと言うクラブへ行ってきやした。
1stステージは、どうしようもない睡魔に襲われ車でダウン。
2ndステージからちゃんと見たんだけど、しばらくは微妙な感じのJamでね、これがまた。
でも最後の曲で今日このクラブに行った意味が分かったぜぃ。
女の子のドラマーでNicky(21歳位らしい)ってのが最後に叩いたんだけど、
会場中の誰もがブッ飛び!
もの凄いグルーブで、一瞬にして会場中が彼女の空気になってしまう程。
他のメンバーも、
Adam Deitch(John Sco Field Band)
Eric Krasno(Souliveのギター)
Ivan Neville(Neville Brothers)
June Yamagishi(PGF)
etc....
と凄いメンツなんやけど、見事に彼女が持って行きよりました。
近い将来、間違いなくワールドクラスで名前が出て来ると思う。
今日はこの為にあったんやな。
L→R
オレ
Nori(Bassist、今日の出演者の一人)
Nicky
?(Singer、今日の出演者の一人)

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-5th Day-
Bayouって何だか分かりまっか?
いわゆるこっちではSwanpって言います。
余計に分かりまへんな?
湿地帯です。
生ワニがウヨウヨ生息してるエリアです。
今日はそこに....の筈が諸々の事情により行けましぇんでした。
Yamagishiさんが久しぶりのOffと言う事で契りを交わしたんだけど、当の本人がまず寝坊ですわ。
誰も何も言えずずっと起きるのを待ってたら、こんなんなっちゃいました。
まぁ、それはええんです、とにかくいつ休んでんの?って位、ライブばっかりやから。
ので結局、皆でFrench Quarterで思いっきり観光客しちゃいました。
今日の接待もそうなんやけど、最近になって特に感じるのがYamagishiさんの面倒見の良さ!
実はもの凄い面倒見がいい人、色々よくしてくれます。
10年以上前から面識あるけど、まさかここまでとは想像もして無かったしね。
ホンマ、ええ人です。
以前にも増して深い付き合いが出来てて嬉しい限りですわ。
今日はクラブにも行ったけど、ミシシッピ川の入り江で撮った写真です。
Stevie Ray VaughanのLive In New Orleansってのがあるんやけど、
おそらくこのRiver BoatでLiveをやった筈。
それを信じてのアップ!
それと今回の旅のお供、JuniorのWeb Siteです。
http://www.meer.co.jp/jr/jr.html
Yo Check!

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-6th Day-
予定通りに起きてJazz Fesに行って来やした。
今日のお目当ては、Papa Grows Funk、Gatemouth Brown、BB King、Jack Johnson。
まず、PGF。
今回のFesで2番目にデカいステージにJune Yamagishiの姿を見た時は、さすがに鳥肌モンでした。
これこそがメジャーリーガーだと実感しました。
Yamagishiさんが自分で勝ち取った場所があそこやと思うと、いてもたってもいられなくなってね、
色んな事を考えながらライブを見てたよ。
そして、Gatemouth Brown。
かなり体調が悪いらしいって噂を聞いてたからどんな演奏をするか気になってたんだけど、
思ったより元気そうでよかったす。
何年か前にMemphisのBB Kingのクラブで見たんだけど、その時のいい印象があったから
余計に元気そうな姿が見れてホッとしましたわ。
で、今日の優勝はBB KingとJack Johnson両者ですな。
BBとJack Johnsonが別のステージで、時間がダブってたので半分ずつしか見れなかったけど、
Open AirでのJack Johnsonの音楽はメッチャサイコーで青空が凄く似合うし、
BBは素晴らしい人柄と愛情の大きさが会場中の全てを包みこんでて、両方とも素晴らしい空間だった。
この場にいれた事が凄く嬉しかったよ。
明日もまたええ日が待ってると思うと、ワクワクや!

Jack Johnson(モノ凄い人だったので、行ける所まで行って撮ったスクリーンの写真、しゃぁないねん)

BB King(終演後にツアーバスに乗り込む所、出待ちをしちゃいました、だってBBやで!)
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-7th Day-
行って来ました今日もJazz Fes。
昨日Jazz Fesに行ってキャップを逆にかぶってたら、おデコが白組状態ですわ。
いくらなり振り構わぬここUSAでもさすがにこれは目立つみたいや。
今日はその日焼けの調整も兼ねてのJazz Fesや。
結果、ん〜、ちょっとはマシになったな。
でもって、今日の感想はと言うとオレが最近メチャクチャはまってるWidespread Panicです。
いやいや、ご機嫌すぎるぜ。
会場中ええ匂いやし、 皆さんシ○フじゃございません。
演奏はまあまあなんやけど、曲がええしVibeがサイコーなんよ、このバンド。
と言う事で今日はフラフラなんでこの辺で。

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-8th Day-
かなりおなかが一杯な日でございました。
まずJazz FesではNew OrleansのQueen Of Blues、Marva Wright。
ギターがJune Yamagishi、Bassが何とFreddie Kingの実の弟のBennieです。
ライブはと言うと、過去に何人か女性Blues Singerのライブを見たけどダントツに1番でした。
もの凄いエネルギーなんですわ。
凄すぎて涙が出そうだったよ。
そして次はBlues界のヤクザ担当、Ike Turner。
初めて見たんだけど、想像以上にヤクザでした。
そしてPlayはと言うと..........やはりヤクザ、犯罪ですな。
まじヤバイって事です。
写真ではキーボードを弾いてるけど、ギターもバッチシ弾いてまっせ。
ただ写真撮影はギターを持ってる時は一切禁止でね、こんな写真になっちゃいました。
これもヤクザ界のルールなんかな?
で、今日はバックステージパスをもらってたので、この大物さんたちも含め色々紹介してもらったよ。
Yamagishiさんのスタッフって事で潜入すたワケですわ。
ナイスな体験です。
その後の夜のパトロールはと言うと、Robert Randolph & The Family Bandのライブ。
相棒のジュニオールは体調を崩して、オレ一人で行って来たぜ。
これが今日の極めつけやな。
エグいってもんじゃない!
おかしいでアイツは。
まだ23〜5才位なのに、Playが半端じゃない。
今アメリカでも人気急上昇中のバンドです。
Yo Checkでっせ!

<Ike Turner>

<Robert Randolph>
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-9th Day-
Jazz Fest Last Day!
おデコの白組もだいぶ解消されてきたぜ。
今日のお目当ては元PhishのVocalのTrey AnastasioとIrma Thomas。
Irmaの歌声は心に染みました。
素晴らしい!の一言。
深みがあって、強い!って言うより優しさとか人間の大きさなんだよね。
感動感動。
まさか見れる時が来るとは思って無かったので、感無量ですな。
そしてTrey。
Widespread Panic、Derek Trucks、Robert RandolphとかとよくJamしてる今を代表するJam Bandの一角。
もちろんライブもサイコーでした。
Stageは1時間ちょっとだったからモノ足りなかったけど、まあそこはFesなんでしょうがないね。
Widespread Panic同様にDead Headsが今追いかけてるバンドのこの2つ。
ライブ会場もそんな雰囲気ですわ。
ええ感じです。
そのウチ、日本にも来ると思うのでYo Checkでっせ!
このFesでYamagishiさんに教えてもらったGumbo屋があるんやけど、サイコーにマイウーです。
Prejeanって言うCajun Food屋さんなんだけど、抜群に上手い!
こっち来て何件かで食ったけど、ここのはケタが違いますな。
New Orleans って行ったらCajun Foodでっせ!
今日はこれから夜の町にくり出して、Little Feat & The Subdudesのライブ。
これがまた楽しみ。
で、明日はJamもする事になってるし、けっこう寝不足やけど音楽があればOKや!

<Trey Anastasio>
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-10th & 11th Day-
New Orleans Last DayはPGFに混じってJamをやらせてもらったよ。
でもいきなりPGFの曲だったから、よく分かんないまま終わった様に感じだったな。
ちょっと不完全燃焼や。
まぁ、また8月のLightning Blues Guitarでもまた一緒やし、楽しみや。
そして終わったら4:00AM過ぎ。
Yamagishiさん宅で最後の乾杯をして、ホテルへ。
そして睡眠不足の最悪の体調で次なる場所、Austin TXへ移動!
久しぶりにやって来たぜ!って言うよりは、帰って来たぜ〜!!って感じ。
イェ〜イ!
ジュニオールは風邪でここ3日位死んでたけど、今日は復活して来てる模様。
これからLos Lonely Boyのライブです。
そしてその後はAntone'sでArc Angelsのライブ。
Los Lonely BoysはTexas出身のバンドでグラミーを取ったバンド。
ただ今、人気急上昇中のバンドや。
Arc AngelsはStevie RayのバックバンドのTommyとChrisがやってるバンド。
二人に会うのも久しぶりや。
昨日、今日と写真を撮ってないので、後ほどライブの模様をアップしまっさ!
C U Soon!
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-12th Day-
Los Lonely Boys行って来ました。
しかし、かなり期待はずれ。
演奏レベルが低くてガッカリやな。
Grooveがなく、ダイナミクスがなかったっす。
グラミー取ったバンドやろ!って感じですわ。
まだ若いバンドやから、これからやな。
ところで、ライブ会場に黒人が一人もいなかった様な。
このバンドがヒスパニック系と言う事もあって、ヒスパニック系が多く、
それ以外は白人、ネイティブ系。
おそらく日本人はオレとジュニオールだけ。
New Orleansではどこへ行っても黒人に囲まれてたから、凄い環境の変化や。
アメリカ広し!
その後、ダウンタウンへ行ってArc Angelsに向かったんだけど、時既に遅くもう終わってました。
ガッカリや。
諦めて明日へ期待しつつ、帰宅です。

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-13th Day-
ここはなんとOklahoma州 Tulsa、Cherokee Indian Nationです。
Tulsaと言えば、Elvin Bishop.
Oklahomaと言えば、Leon Russel、Jesse Ed Davisですな。
Oklahoma Blues Festivalにやって来ました。
日本人、まっっっったくいましぇ〜ん!
ライブ会場は殆どがCherokeeか白人で、黒人は数人しかいない。
で、黄色組代表でオレとジュニオールですわ。
まぁとにかく、おめぇら何者や!って言う視線があちこちからビシバシと感じます。
とにかく毎日凄い環境の変化で生活してます。
このBlues Fes、2Daysなんやけどラインナップが中々そそるメンツでね、これが。
今日のお目当ては、Kenny Wayne ShepherdとIndigenous。
Kenny Wayneは10年位前に、Dallas Blues Fesで見たっきり。
その時はまだ16才位でデビュー前、今回久しぶりに見たんだけど何か別にって感じだったな。
PAの音が悪かったのもあるけど、ピンとこないライブだった。
逆にIndigenousがええ感じでした。
日本では全く知られてないと思うけど、South Dakota出身のNative系のバンド。
前から気になっててやっと見れたんだけど、それはそれはええ感じでした。
トリオバンドでドラムが女性なんやけど、何か新鮮な感じでよかったわ。
New Orleansを後にしてから、いいライブに出会ってなかったから、ちょっとは満たされたな。
で、明日はまた目白押し。
Johnny Hiland、Eric Sardinas、Eric Johnson、Arc Angelsです。
後ほど!

<Indigenous-写りが悪くてすまぬ!>
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-14th Day-
Tulsa2 日目。
昨日泊まったホテルが何とも凄いホテルでね、ネットの環境なんてあったモンじゃありません。
ので、今2日分まとめてアップしてます。
今日のライブのおかげでTulsaにもええ思い出が出来ましたわ。
昨日と同じパターンやと、負けて帰る様なモンやからな。
Johnny Hiland、Eric Sardinas、Eric Johnson、Arc Angels。
全部メチャメチャいけてました。
特に印象に残ったのはArc Angelsで特にDoyle。
久しぶりにギターソロで感情をえぐられました。
またシルエットもカッコええし、Leftyってのが武器やね。
バックのDouble Troubleもこれっぽっちも衰えを感じさせなくて、バリバリですわ。
昼にジュニオールとライブ会場近所のホテルのBarで飲んでたらTommy Shanonと遭遇。
あわてて写真を撮ったんだけど、Saveし忘れて幻となりました。
そんなサイコーな一日を過ごし、その余韻に浸りながら夜中1:30にTulsaを出発して、
真っ暗闇のFree Wayを3時間ひた走りただ今 Oklahoma州とTexas州の州境のDurantと言う街。
夜中の4:30に飛び込みで入ったんだけど、結構ええホテルですわ、冷蔵庫付きでっせ!
そうなんです、冷蔵庫もない様なホテルで旅してんねん。
でもこれが楽しいんだわ!
この安いグレードが珍道中を成功させる秘訣やな。
とりあえず今日のPict3連発。

<Eric Sardinas>

<Eric Johnson>

<Doyle Bramhall Jr.-from ARC Angels->
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-15th Day-
ただ今Dallas。
Stevie Ray Vaughanの墓参りです。
ここに来ていつも気合いを入れ直すのがオレの儀式になってます。
Stevie Rayの音楽に出会ったからこそ今のオレがある。
初心をいつまでも忘れない様にといつもここにやって来ます。
もう何十回ここに来たか覚えてないけど、来る度にエネルギーを貰ってます。
これでまたしばらく頑張れそうや。

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-16thy Day-
今日は南の方にアシを延ばしてAustinから車で1時間の街、San Antonioに1泊。
アラモの砦で有名な所です。
今夜はAustinでお世話になってるGeorgeの兄貴,Val宅にお邪魔してます。
彼はBassistで、到着した時はバンドのリハの最中でした。
リビングがそのままスタジオになってて常に全ての楽器がセットアップされてる。
典型的なアメリカのホームスタジオってやつですわ。
羨ましい環境です。
1曲Jamしてそのままダラダラと。
そして、翌日みんなでお決まりのMexican Foodと市内観光。
前に1度ここに来てるけど、今回は地元の人間の案内付きだからTexasの歴史にも触れる事が出来た。
このアラモの砦はTexasの歴史を語るには欠かせない場所。
Lone Starの意味がやっと分かった。
久しぶりにアタマを使った日でした。
L→R
オレ
Val
Jane(Valのガールフレンド)
ジュニオール

<アラモの砦の前で>
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-17th Day-
今日はこの旅が始まって以来、初めての完全OFF日。
お邪魔してるこの家にご機嫌なBack Yardがあってね、そこで一日中ギター弾いてました。
残り滞在日数も少なくなって来たし、 残りの日を満喫する為にもカラダをResetです。
明日はちょっくら楽器屋巡りでもしようかな?って感じです。
実は今回の旅で買い物は殆どしてない。
買ったモノと言えばJimi Hendrixの本を1冊。
こんな旅はオレ的にはかなり珍しい。
それだけ音楽が充実してるって事やな。
ホンマにカラダ全体でそれを感じてます。
また明日!
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-18th Day-
今日はDown Townを流れるTown Lakeに行って、 Stevie Rayのブロンズ像と再会。
川沿いなのでロケーションバッチリで気持ちいい所でっせ。
気持ち良すぎて、ブロンズ像の向こう側ではホームレスが昼寝してますわ。
こうやってオレみたいにここにも訪れる人がいっぱいいます。
今でもこの場所から勇気や希望を人々に与え続けてる。
偉大すぎますな。
市がこれを建てるんだから、 まさにTexasの<HERO=英雄>って事やね。

そしてこの後はGuitar Shopへ。
そしたら、
見つけてしまった!
出会ってしまった!
買ってしまいました。
ただ買ったはいいけどメッチャ重い。
運ぶの大変。
しかもロクに弾いた事がない楽器。
1970年代初期、Fender Pedal Steel Guitarです。
レアカラーで、何とかグリーン?って色ですわ。
日本帰って、練習して上手くなったら披露しまっさ!
まあ、数年はかかるな。
C U next time.

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-19th Day-
3時間のリハーサルを終えてDinner Theatreへ行って来たぜ。
Sin Cityと言う映画を鑑賞。
さすがに半分位しか分かんなかった。
で内容はと言うと、ン〜って感じ。
スピードが早いのと字幕もなけりゃキャプチャーもないし、かなり想像の世界だったな。
観たものの余り分かってないかもね。
ところでリハーサルってのは、じつは明後日の日曜日にオレとジュニオールでミニライブをやる為です。
どうなるか全然分かんないけど、かなり楽しみ。
ライブが終わったらまた報告しまっさ。
お楽しみに!
今日のpictは癒し系です。

<George & Emi家の愛犬、ボー(BEAU)チャンです>
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-20th Day-
ライブ三昧だったこの旅も今日でライブは見納め。
って事で締めくくりはChris DuarteのLiveに行って来ました。
過去に何回か観てるけどいつ観ても強力!!
凄すぎます。
旅の最後の最後に超強力なんが観れてスカっとしてますわ。
バックのメンバーがちょくちょく変わるんだけど、誰であっても関係ないみたいだな。
全て自分一人で持って行きはります。
恐ろしい位のスピードとテンションで聞く側の心をギュっとワシ掴みにして引きつける。
CDでは絶対味わえない感覚ですわ。
機会があれば一度観た方がええと思います。
ブッ飛びでっせ!
で、帰り際に6th Streetに行って来たんだけど、昔のいい雰囲気は失われててガッカリ。
観光客相手の今はやりの店ばっかりで、Steamboatを始めBlues Barが軒並み閉店してた。
SteamboatとはStevie Rayのライブ盤も出てるけど、6th Streetの看板の一つだった有名なClubです。
Stevie Rayの死と共にAustinの街に活気がなくなった。って誰かから聞いた事があるんだけど
何かその噂通りなのかもな。
AustinにはJimmy Vaughanを始めDouble Trouble、Doyle Bramhall、Eric Johnson、Chris Duarte、Ian Moore等いるのに
昔の様なエネルギーが無くなって来てんのかな?
ホントに好きでよく来てた街なだけに、残念ですわ。
てなワケで6th Streetには1時間位よってそのままGo Homeです。

いよいよ残すは明日1日。
ちょっとしたイベント事があってミニライブ。
お金じゃ買えない今回の素晴らしい経験と全ての出会いに感謝しながら明日は演奏しようと思う。
そしてこのサイコーな経験を丸ごとTaos Tourに注入しまっさ!!

<Chris Duarte>
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-21th Day-
今日を持ってこの旅も終了。
そして今日はお世話になったGeorge & Emi家でのHome Partyで恩返しのミニライブ。
そう、言ってたミニライブはこれの事。
旅の最終日に偶然このPartyが重なってこの運びになりました。
こっちは不定期に仲のいい家族同士がHome Partyを開いてて、今回が偶然このお宅だったワケです。
最後にこうなるとは、なかなか描きたくても描けない様なStoryやね。
今日もまた色んな出会いがあったよ。
9家族位が集まって、チビッコも10人位。
合計30人弱かな。
ちゃっかりThe SonsのCDも即売しました。
合計7枚売れましたわ。
今回の旅であちこちでプロモーションしたりとCDをばらまいてきたよ。

で、一眠りして、ただ今5:46AM。
ちょっとしたら空港へ向かって帰路につきます。
今、何気にこの旅を振り返ってるけど、かなり意味のある旅だったな。
自分のこれからのMusician人生に大きく左右するモノになると思う。
もう何十回もアメリカを旅してるけど、今回は特別な意味があった。
とにかく戻ったらTaos Tourの準備、そしてLightning Blues Guitar Fes、その他諸々と休みはあまり無いけど、
ガンガンやりまっせ!
とにかく何があっても突き進むのみ!
今、そう心に誓ってます!
Fin.

ichiro from Austin TX
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